自己愛が強い人の特徴とは?自己愛が強い人に振り回されているあなたへ

上司の命令

こんにちは、タクローです。

あなたの職場に、「自分は特別で重要な存在である」と思い込んでいる人はいませんか?

それが部下であっても、上司であっても、そのような人が職場にいることの影響力は絶大なものです。

もし、あなたが職場の人間関係に悩み、ストレスを抱えているのであれば、そのような人が原因になっているのかも。

私が以前、勤めていた職場には「自分は特別で重要な存在である」と思い込んでいる上司がいました。

この自己愛が強い上司に私はターゲットにされ、会社を辞めざるを得なくなりました。
まあ、今となっては辞めてよかったと思っていますが。

今回の記事を読んでいただくことで、以前の私と同じような境遇にあり、職場の人間関係で悩んでいるあなたの一助になれば幸いです。

自己愛が強い人の特徴

あなたの職場に以下に当てはまるような人はいませんか?

  • 人より優れていると信じている
  • 権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
  • 業績や才能を誇張する
  • 絶え間ない賛美と称賛を期待する
  • 自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
  • 人の感情や感覚を認識しそこなう
  • 人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
  • 人を利用する
  • 劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
  • 嫉妬されていると思い込む
  • 他人を嫉妬する
  • 多くの人間関係においてトラブルが見られる
  • 非現実的な目標を定める
  • 容易に傷つき、拒否されたと感じる
  • 脆く崩れやすい自尊心を抱えている
  • 感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える

出典:ウィキペディア「自己愛性パーソナリティ障害」

もし、こんな特徴の人物が職場にいるようであれば、職場のチームワークを乱す存在になっていることでしょう。

私が知っている自己愛の強い人

社会にはいろんな考えを持った人たちがいて、それで社会が成り立っているわけです。
そんな社会で生きていく中で、自己愛が強い人の言動にはどうしても賛同できない部分が多いです。

私が出会った「自己愛の強い上司」の特徴を以下に挙げてみます。

  • 自分は特別な存在だと言わんばかりに傲慢になる
  • 口を開けば自慢話ばかり
  • 部下の手柄は自分の手柄にする
  • 自分が認められることしか考えておらず、部下を絶対に褒めない
  • 部下の功績を認めようとしない
  • 会議などで大声で怒鳴りつけ、自分を過剰に大きく見せようとする
  • 自己顕示欲が強い
  • 自分の立場を守るために平気で嘘をつく
  • 自分の都合が悪くなると平気で人のせいにする
  • 自分の理想、思い通りにいかないとすぐキレる
  • 人の意見を聞かない
  • 他人を受け入れることができず、人格を否定するような発言が目立つ
  • 相手の気持ちがわからない

挙げればきりがないのですが、こんな人が職場にいたら、とにかく振り回されて大変です。

この上司の意見に、誰かが口を出すようならキレまくりです。
この上司の部下は、次第に何も言わなくなります。

何か言うにしても、逆鱗に触れることのないよう、まるでデリケートな問題を扱うかのように丁寧、慎重に言葉を発するようになります。

結果、周りはイエスマンしかいなくなります。

また、ターゲットと定めた相手に対し、執拗に攻撃をしかけてきます。
相手に謝らせることで、絶対服従を確認するとともに、それに満足しているかのようでした。
この上司に考え、意見に反発するようなら、もう最悪です。
他の人がターゲットにならない限り、精神に異常をきたすか、退職するまで追い込まれてしまうことでしょう。

パワーハラスメント上司

とは言うものの、私が知っているこの自己愛が強い上司は、プライドが高いのか、劣等感が強いのか、よくわからない一面もありました。
自分の意思に反することを言われると、「恥をかかされた!」と怒っている姿をよく見ました。そして、それをいつまでも引きずり言った相手に対し「アイツは敵だ」というレッテルを張り、いつまでも根に持つのです。

精神面で「弱い部分」も、見え隠れするような人だったのです。

また、私が知っている自己愛が強い上司は、大きな理想がある反面、いかにして他人を利用してその理想に近づけるかばかりを考えていました。
そうは言っても本人自身、理想と現実のギャップはわかっていて、それに伴って生まれる憤りを他人にぶつけていたのです。

自己愛が強い人は、特別扱いされて当たり前という考えを持っていて、人を見下すことで自尊心を保とうとします。
優越感を得るために、人を見下し、人を軽蔑します。

いったいどのような環境で生まれ育ってきたのか、と疑いたくなるような人です。

自己愛が強い人の対処法

自己愛が極端に強い場合、その人は「自己愛性パーソナリティ障害(自己愛性人格障害)」である可能性があります。
私が知っている自己愛が強い上司がその障害を持っていたのかはわかりません。

医者でも専門家でもない私が、無責任にも一人の人間に対し、「こうだ」と決めつけることはできません。

とは言え、あなたの周りに自己愛が強い人がいた場合、「自己愛性パーソナリティ障害(自己愛性人格障害)」を疑ってみてもよいかもしれません。

仮にそうだったとしても、問題が解決するわけではないのですが。

あなたの周りに自己愛が強い人がいた場合、対処法としてまず言えることは、「ターゲットにされないこと」です。

まず、信頼できる他の人に相談してみましょう。
職場などであれば、上司などに相談してみるとよいでしょう。

決して、一人で解決しないようにしてください。
自己愛が強い相手は話し合って意思疎通ができる相手ではありません
自分を理解してもらおうとしても一蹴されるだけです。

余計なことを絶対に言ってはいけません。

できる限り直接関わらない

それに尽きます。

怒っている女性

私も以前、職場の上司にターゲットにされ悩んだ経験があります。
私の場合は、その会社を退職しました。

結局、自己愛が強い上司から「逃げることができた」わけですが、今となってはよかったと思っています。
あのまま、同じ環境にいたら、精神的に参ってしまったことでしょう。

もし、あなたが運悪く自己愛が強い人のターゲットにされ、悩まされているようでしたら、お辛い気持ちはわかります。

その人から「逃げる」ことも考えておくとよいでしょう。

「かわいそうな生い立ちだったのかも」、とか「こうなる原因が何かあったのかも」などと同情する余地はありません。
冷たいと思われるかもしれませんが、同情したところで何も解決しません。

あなた自身が潰されるかどうかの問題です。

関わり続けていると、あなた自身の健康、精神を害するようになってしまいます。

悩んでいるのはあなただけではありません。
勇気を持って対処することも大切です。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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