水槽をいつもキレイに。コケ取り(除去・予防)ツールを上手に使おう

コケ取り名人ヤマトヌマエビ

こんにちは、タクローです。

熱帯魚を飼っていると、悩まされることも多いコケ。

室内にある水槽であればなおさら、キレイに維持していきたいですもんね。

今回の記事は、そんな水槽に生えたコケを除去する方法についてまとめてみました。

コケを除去する方法について

キレイな水槽に泳ぐ魚の姿を見ていると、ホント心が癒されます。

ライトを当てると色鮮やかな熱帯魚、そして水草の緑が映え、そんな水槽を眺めているとアクアリウムを趣味にしてよかったと思えます。

しかし、熱帯魚を飼っていると必ずと言っていいほど直面するのは、コケの問題。

みなさんはどのような方法でコケを除去していますか?

コケは待っていてもそう簡単に消えるものではありません。

さまざまな方法があるとは思いますが、なんだかんだ言っても、キレイな水槽を眺めたければ、手を動かすしかありません

コケが生えたら、手を動かして除去しましょう。

魚が元気に泳ぐキレイな水槽を眺めるために手間を惜しんではいけません。

それでは、コケが生えた時に除去する方法をご紹介しましょう。

ヤマトヌマエビやオトシンクルスなど

コケを除去するために、手間を惜しんではいけないと言ったものの生体に任せられることは任せてしまいましょう。

水槽環境によって任せられる場合と任せられない場合があるとは思いますが、水草水槽であれば、ヤマトヌマエビオトシンクルスを入れるのが定番なコケ対策です。

特にヤマトヌマエビのコケ除去能力は強力ですので、頼もしい助っ人になるでしょう。

コケが気になると思えば、少し多めにヤマトヌマエビを入れてしまっても問題ありません。

さっき数えたら、我が家の45cmの水槽には、ヤマトヌマエビが12匹入っています。

10匹超は常に入れていますが、特に問題が起こったことはありません。

以前、メダカを水槽で飼っていた時にレッドラムズホーンという巻貝を入れていたこともありました。

レッドラムズホーンは放っておくといつの間にか増えていくのが厄介でしたが、こちらも水槽ガラス面のコケを除去してくれて、頼もしい助っ人でした。

ただ、生体に任せてしまえば、何もしなくていいかと言うとそうではありませんので、定期的に自分の手を動かすことを心がけましょう。

メラミンスポンジ

ガラス水槽にはおすすめのメンテナンスツールです。

スーパーやホームセンターでも売ってる「激落ちくん」のことです。

ただ、アクリル水槽は傷が付くなんて言う意見もありますので、注意が必要です。

しかし、メラミンスポンジはフィルタやヒーターなど器具を洗うときにも役立ちます。

私にとってメラミンスポンジは常備しているほど、なくてはならないメンテナンスツールです。

プロレイザー

プロレイザーは細長い柄に刃を付けて水槽のガラス面をこすってコケを除去するツールです。

我が家の水草水槽ではADAのプロレイザー・ミニを使っています。

ADAプロレイザーコケ除去ツール

プロレイザー・ミニ(全長26cm)は4,600円プラス消費税、プロレイザー(全長40cm)は6,500円プラス消費税。

ADAプロレイザーの刃

上の写真のように、器具に刃をつけて使います。

ADA - アクアデザインアマノ
アクアデザインアマノは水槽や照明・CO2添加器具などの製品をデザイン・開発し、水草が茂り、熱帯魚が泳ぐネイチャーアクアリウムを提唱しています。

水草水槽はガラス面に近い箇所まで水草が植えてある場合が多いでしょう。

そんな狭いスペースでも、プロレイザーなら入りやすくて、ガラス面をキレイに掃除できます。

水草水槽には必須アイテムだと思っています。

ただ、水槽のガラスをつないているシリコンを傷つけてしまうことがありますので注意が必要です。

シリコン付近はプロレイザーではなく、メラミンスポンジでこするようにしています。

また、アクリル水槽にプロレイザーを使うと傷の原因になりますので、使わない方がいいでしょう。

ガラスクリーナー

長い柄の先にクリーナーが付いているタイプもあれば、マグネットでハンドルとブラシを挟み込んで掃除するタイプがあったりします。

どちらも水槽面のコケや汚れを取ってくれますが、しっかり取りたければ、強力なマグネットタイプがおすすめです。

コケ抑制剤

今は各メーカーからコケ抑制剤が出ていますので、いろいろ使ってみるといいかもしれません。

魚や水草に害が及ぶこともなく、安心して使えるものばかりだと思います。

コケ掃除の間隔を少しでも長くしたい方にはおすすめです。

コケを防ぐ方法は?

コケが発生する原因にはさまざまなものが考えられますが、その原因の根源を断つことはとても難しいでしょう。

我が家の水草水槽は1週間に一度、水替えをしていますが、その時にプロレイザーとメラミンスポンジでガラス面をキレイに掃除しています。

ところが、水草水槽にコケが出なくなる時があります。

出なくなると言っても全く出なくなるわけではありませんが、極端に少なくなる時があります。

それは、水草が繁茂している時です。

水草が繁茂することでコケに栄養素が回らなくなり、コケの繁殖を防いでいたのでしょう。

また、水草が繁茂することで、水質の浄化作用もあったのかもしれません。

いずれにせよ、コケが出なくなったことに驚きました。

以後、できる限り水草は繁茂させるよう努力しています。

もし、コケが嫌で嫌で仕方ないという方は、試しに水草を繁茂させてみたらいかがでしょうか?

まとめ

今回は水槽に生えたコケを除去する方法について解説しました。

コケの発生をどうやって防ぐかというより、コケが発生することは仕方がないことと割り切って、どうやってきれいな水槽を維持していくかに重きを置いた記事でした。

一番大切なことは、ご自分に合ったメンテナンスツールを選ぶことです。

面倒でも定期的にコケを除去して、キレイな水槽を維持できるよう頑張っていきましょう。

億劫(おっくう)に思える時もありますが、私も頑張ります!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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