実は体にいいコーヒー。コーヒーの健康効果を徹底解説。


こんにちは、タクローです。

コーヒーは江戸時代の中頃、長崎から入国したオランダ人によって、伝えられたと言われています。
もともとアラビア人が薬として飲んでいたコーヒーですが、当時の日本人には口に合わないものだったようです。
時は流れ、初めてコーヒー店ができたのは明治時代。
現在、日本でもコーヒーは日常的に飲まれるようになり、私のような愛好家を数多くいることでしょう。

今回はコーヒーの健康効果についてまとめてみたいと思います。

カフェインが入っているから飲みすぎは良くないのはわかるけど、一日何杯くらいまでなら大丈夫?
コーヒーは体にいいって聞くことはあるけど、具体的に教えて!

コーヒーは体にいいの?

結論から言ってしまえば、コーヒーは飲みすぎなければ、体にいいです。
主な理由は以下のとおりです。

  • 美肌効果があるポリフェノール
  • がんの予防効果が期待できるカフェイン
  • 消臭効果があるタンニン
  • リラックス効果

今回はこの4つの特徴を順番に紹介していきます。

ポリフェノール

コーヒーには、ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸が含まれています。
クロロゲン酸は赤ワインやココアにも含まれていて、老化や動脈硬化、心筋梗塞などの生活習慣病、さらにはがんの原因となる活性酸素を抑制する働きがあります。
この働きのことを抗酸化作用といいます。
抗酸化作用は皮膚の錆びつきを防ぐ効果があり、美肌効果につながると言われています。
コーヒーに含まれるポリフェノールは100mlあたり約200mgとも言われ、日本茶の約2倍に相当する量です。

活性酸素から体を守る抗酸化作用があるポリフェノール。
年を取るにつれ気になる体の変化に、良い影響が期待できそうです。

カフェイン

カフェインの覚醒作用については、ご存じの方も多いと思います。

その他、利尿作用もあります。
脂肪や老廃物を尿で排出しやくすしますので、美容にも効果的です。
尿を出すことで、むくみを改善することもできます。

また、カフェインには血管を拡張する作用があります。
これには基礎代謝を上げる効果が期待できるのです。
基礎代謝が落ちているとエネルギーを消費しにくくなり、太りやすくなります。
その基礎代謝を上げると、消費エネルギーが上がりますので、ダイエット効果が出やすくなるのです。

さらに、カフェインには抗炎症作用があり、内臓や脳を炎症から守る効果があります。
がんやアルツハイマーなどの病気予防につながると言われています。

他にもカフェインは、脂肪細胞に作用して脂肪を分解、さらに消化酵素を活性化します。
そうすることでメタボを防ぎ、生活習慣病にもなりにくくしているのです。

とにかくすごいカフェイン。
これがポリフェノールとタッグを組めば、健康にいいこと間違いなしです。

タンニン

コーヒーの苦みと渋みはタンニンによるものだとされています。
タンニンは口臭や体臭などの臭いの成分と結びつき、消臭効果があります。

コーヒーが二日酔いに効果があるとされているのは、「アセトアルデヒド」とこのタンニンが結びつき、排出を促進する作用があるとされているからです。

コーヒーの香りでリラックス

リラックス効果

おいしいコーヒーの香りを嗅ぐだけでリラックスできます。
コーヒーを飲みながら、音楽を聴いたり、本を読んだり。
コーヒー好きには至福の時間です。

ゆったり気分でコーヒーを飲んでいれば、気持ちが落ち着き、新しいアイデアが浮かんだりすることも。
私もブログのネタを集めたり、記事を書きながら、よくコーヒーを飲んでいます。

まとめ

コーヒーはダイエットに効果的、また病気予防、健康にいいことは十分ご理解いただけたと思います。
ただ、過剰摂取はいけません。

では、コーヒーは一日何杯くらい飲めばよいのでしょうか。
コーヒーの良い効果を引き出すには、一日に3杯程度までと言われています。

カフェインやクロロゲン酸を過剰に摂取してしまうと健康に支障をきたすことがあります。
何事もほどほどが一番です。

楽しく、ゆったり、コーヒーライフを楽しみましょう。

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