なぜ、水槽の水が白く濁る?原因と解消する方法を解説。

安定した水質

こんにちは、タクローです。

我が家のウーパールーパー水槽。

フィルターは、小型水槽用の外部フィルター「エーハイム2005」を使ってきました。

アクアリストなら言わずと知れたドイツのメーカー、エーハイム

音が静かで、またろ過能力もばっちり。
エーハイムなら安心して使うことができます。

3年ほど、ウーパールーパーを安定して飼育できて、今では25cmほどまで大きくなりました。

我が家のウーパールーパー

ただ、この「エーハイム2005」。
性能としては文句をつけようがないのですが、どうしてもメンテナンスがしづらい特徴があります。

そのせいか、フィルターの清掃をおろそかにしてしまう傾向にありました。
結構、マメにフィルターは清掃する方だと思っているのですが、要は「面倒くさい」んです。

面倒くさいと感じるほどのメンテナンスのしづらさの理由は何か?

ダブルタップが付いてないからなんです!

ダブルタップがあるとホースの脱着が簡単で、とてもメンテナンスがしやすくなります。

エーハイム2005にダブルタップを付ければいいことなんですが、ウーパールーパー水槽用として使ってきて3年。

ろ材の「サブストラットプロレギュラー」の型崩れも目立ってきていて、替え時だと思っていました。

そこで「どうせなら!」と思い切って「エーハイム2213」を買ってしまいました

以前から我が家の水草水槽に利用していた「エーハイム2213」。

この「エーハイム2213」にはダブルタップがはじめから付属しています。

「エーハイム2213」は、外部フィルターの定番中の定番!

こちらも音が静かでろ過能力も文句なし。

我が家2台目となるエーハイム2213を新たに増設して、我が家のウーパールーパーも喜んでくれるだろうと思った矢先、水槽の水が白く濁り出したのです。

外部フィルターを導入してからわずか2日後のことでした。

みなさんはそんな経験ありませんか?

今回のテーマは、「白く濁る水槽水について」。

原因と解消方法について解説します。

白濁りの原因は?

水槽の水が白く濁る原因は何なのでしょうか?

一つずつ探っていきましょう。

ゴミや粉塵が舞っている

ソイルや砂利の洗浄が甘かったり、水槽の中をいじくったりすることで起こります。

主にソイルや砂利に付着したゴミや粉じんが舞っていることで、水槽水が白く濁ってしまいます。

水槽をセットしたばかりの時に起こることが多いです。

解決方法としては、「水替え」が一番効果があるでしょう。
水替えであれば、すぐできますし、簡単な対処法です。

バクテリアの死骸が浮遊している

バクテリアの死骸が無数に浮遊することで、水槽水の白濁りを引き起こすことがあります。
これは、誤った方法でフィルターを洗浄したりすることが原因になったりします。
フィルターを洗浄する時、飼育水で洗浄しましょうとよく言われるのは、付着したバクテリアを殺さずに守るためなのです。

また急激な水温の変化もバクテリアが死んでしまう原因になることがあります。

急激な水温変化を避け、水温を変化させるときは、徐々にゆっくり変化させるようにしましょう。

バクテリアを安定して増やすために、エアレーションも効果があります。
エアレーションも積極的に取り入れましょう。

バクテリアの死骸による白濁りの対処法として、やるべきことは「水替え」でしょう。

ひとまず水質を安定させるための「水替え」が効果的です。

ろ過バクテリアが少ない

魚などの死骸、エサの食べ残しや魚のフンなどの有機物を分解できずに、水槽水の白濁りを引き起こすことがあります。

これは、有機物を分解するバクテリアが増えていないことが原因です。

すぐにできる対処法としては、水槽の底にたまったゴミを除去してみることです。

砂利やソイルなど使っている場合は、プロホースなどを使ってゴミを除去するといいでしょう。

魚などの死骸は見つけたらすぐに除去するようにします。

また、エサの食べ残しが多いとバクテリアの分解が追い付かずに水槽水が白く濁ることがありますので、食べきれるだけのエサを与えるようにしましょう。

エサについては、あげたい気持ちをグッと抑えて、「少ないかな?」と思う程度で大丈夫です。

こちらに関しても対処法として効果的なのは「水替え」でしょう。

バクテリアが増えるのを自然に待つのもいいですが、いっそのことバクテリアを添加してしまうという方法もあります。

白濁りが起きたら、市販されているバクテリア剤を入れてみてはいかがでしょうか?

シマテックの「PSB」は、我が家に常備しているバクテリア剤です。
水槽立ち上げの際、または水換えの際に時々、適量を添加しています。

バクテリアがどれだけ増えたか、目で見えるものではありませんが、水質の安定が期待できます。

ただ、バクテリア剤を入れたからと言って、水が出来上がるかと言えばそうではありません。

バクテリア剤に頼ることなく、水質を安定させることを目指してください。

水槽のろ過能力が今の水質に追い付いていないことも考えられます。
場合によってはろ過設備を考え直すことも必要でしょう。

検討すべきは、ろ過設備の増強です。

ろ過設備(フィルター)を増強(増設)すれば、それだけバクテリアを増やすことができます。
つまり、ろ過能力をパワーアップすることができるというわけです。

45cm水槽、60cm水槽をお使いなら、おすすめはやっぱり「エーハイム2213」でしょうか。

あまりコストをかけられないということでしたら、投げ込み式フィルタースポンジフィルターであれば安価で、かつ簡単に導入することができるでしょう。

まとめ

冒頭で我が家のウーパールーパー水槽の白濁りについて紹介しました。

新たにエーハイム2213を導入して白濁りが発生してから、1日おきに2回くらい水替えをしたら、目に見えて白濁りが解消されました。

水質を安定させるための「水替え」はやはり効果があるようです。

水質が安定すれば、水はピカピカ、中の魚たちも喜んで泳いでいるはずです。
どうせなら、泳ぐ魚も見ている人も癒される環境を作っていきたいですからね!

今回は水槽水の白濁りについて、解説してまいりました。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

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