【Excel VBA】Option Explicitで変数宣言を強制する

Excel VBA Excel VBA

Excel VBAでプログラミングをする時、皆さんは変数の宣言ってしていますか?

Excel VBAでは、実は変数の宣言ってしなくてもコーディングできてしまうんです。

とは言っても、プログラミングするからには、誰にもわかりやすいコーディングを心がけたいものです。

そういった意味でも変数は必ず宣言しましょう。

明確に変数を宣言することで、何のための変数なのかがわかりますし、何よりも「キレイ」なコードが書けます。

どういったコードが「キレイ」なのかは、人それぞれの価値観によるところが大きいのは確かではあります。

しかし、プログラミングするからには、可読性を維持することは、最低限守っておきたいマナーですよね。

今回はExcel VBAにおける、「Option Explicitステートメント」をご紹介します。

Option Explicitステートメントとは

Option Explicitステートメントとは、そのモジュール内での変数の宣言を強制させるものです。

使い方はとても簡単で、モジュール内、1行目にOption Explicitステートメントを書くだけです。

簡単ですので、Option Explicitを必ず使うようにしましょう。

変数を宣言する癖をつけることはとても大事なことです。

Option Explicit

Private Sub Main()

(省略)

End Sub

Option Explicitステートメントの自動化設定

変数宣言を強制するOption Explicitですが、自動的に宣言する設定方法があります。

VBE(Visual Basic Editor)を起動していただき、「ツール」メニューから「オプション」を選択します。

下のウィンドウが表示されますので、「変数の宣言を強制する」にチェックを入れてください。

以降、モジュールを追加する度にOption Explicitが自動的に表示されるようになります。

簡単に設定できますので、設定していない方はぜひお試しください。

今回は、Option Explicitステートメントについて解説しました。

繰り返しになりますが、誰でも読みやすいコードを心がけることは、プログラマーにとって、とても大事なことです。

ちょっとした手間をかけることによって、読みやすいコードを書くことができます。

もちろん、Excel VBAに限らず、他の言語でもこういった心がけは忘れずにいたいものです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました